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【50代女性のリアル体験】美容鍼で左目の開きと頭痛が劇的改善!

こんにちは、鍼灸院ラピススリーです!

今回は、実際に当院で半年以上、美容鍼を継続された50代女性のお客様の経過レポートをご紹介します。

目次

お客様の背景

お悩みは「左目の開きの悪さ」と「慢性的な頭痛」

ご来院いただいたのは、日頃から細かい作業をされている50代女性。

主なお悩みは、左目の開きの悪さとお顔全体のリフトアップでした。

さらにヒアリングを進めると、

• 目の疲れからくる頭痛

• 目の周囲の重さ・痛み

• 首の付け根のズキズキした違和感

といった不調も併発。2〜3日に1度は頭痛薬が欠かせないほどの状態でした。

【初回〜3回目】まずは頭痛の頻度に変化が!

初回施術のあとは、「首の付け根と目の周囲の痛みが少し和らいだ感じがする」とのご感想。

驚いたのはさ2回目の施術後、「1週間、頭痛が出なかった」ということ!

そして3回目には、頭痛の頻度が10日に1度まで減少!

「こんなにラクな日が続くなんて」と、嬉しいご報告をいただきました。

【5回目〜10回目】左目の開きが変わり始めた!

5回目の施術後には、「左瞼が自然に開くようになって、コンタクトが入れやすくなった!」との変化が。

また、目の重たさや痛みが減ったことで、集中力もアップされたとのこと。

7回目の施術後には、2週間頭痛なしで快適に過ごせたと嬉しいご報告も!

10回目の頃には、

• 肩こりの軽減

• 左目の開きが3日ほどキープされる

と、持続効果も出てくるように。

【15回目】ついに頭痛の頻度が月1回までに!

継続していく中で、気付けば頭痛の頻度は月に1回程度まで減少。

頭痛薬に頼る日々から少しずつ解放され、

「顔も気持ちも軽くなったみたい!」と笑顔でおっしゃっていました。

美容鍼で“見た目”だけでなく“体調”まで整える

美容鍼というと、「顔のリフトアップ」「たるみのケア」というイメージが強いかもしれません。

でも実は、目の疲れや頭痛、首肩こりなど“内側”の不調にもアプローチできるのが大きな魅力です。

特に今回のお客様のように、目まわりの不調と表情筋の左右差は、美容鍼によるアプローチがとても有効です。

鍼灸と頭痛

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnt/41/3/41_373/_pdf

「参照論文」

低周波鍼通電では、内因性オピオイドという物質が増加する事がわかっています。

この内因性オピオイドというのは、自分の身体から出る痛み止め物質のことです。

鍼治療では、この内因性オピオイドが増える事により頭痛が軽減すると考えられています。

その他にも、頭痛を悪化させる首肩コリにも直接アプローチ出来る事が鍼治療の強みだと思います。

また顔面部の鍼(美容鍼)では、脳の血流も増加するとされています。

内因性オピオイド×首肩コリの緩和×脳血流量の増加

を同時に引き出せる事が鍼灸の強みだと思います!

「私も受けてみたい」と思ったあなたへ

美容鍼は、定期的なケアを重ねることで、体とお顔に変化が現れてきます。

今回のケースのように、半年間継続することで「頭痛が月1回に」「左目が自然に開くように」といった大きな変化が期待できます。

もしあなたも、

• 目元の左右差が気になる

• 頭痛や目の疲れで悩んでいる

• お顔のリフトアップをしたいけど体調面も気になる

そんなお悩みがあるなら、ぜひ一度ご相談ください。

あなたのお悩みも、ラピススリーと一緒に解決しませんか?

私たち鍼灸院ラピススリーでは、美容と体調の両方にアプローチする施術を大切にしています。

一人ひとりに寄り添った丁寧な施術で、あなたの「こうなりたい」を応援します。

⬇️ご予約・お問い合わせはこちらから⬇️

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