みなさんこんにちは。鍼灸院Lapis Threeです。
今回はレーシックのついてです。
レーシックとは、目の表面にある角膜をレーザーで削り、角膜の形状を変えることによって近視・遠視・乱視を矯正する屈折矯正手術です。痛みが少なく視力の回復が早いのが特徴です。
近年、手術が手軽になったこともありレーシックを受ける人が増えてきました。
しかし、それに伴い手術後に目の激しい痛みや、目の痛みによる頭痛、吐き気、重度の眼精疲労、目の渇き、目のかすみ、見えすぎによる首、肩の張りなど様々な症状が出ています。
レーシック後の様々な症状は鍼灸治療で対症療法を行い、症状の改善がみられる場合があります。
当院の眼精疲労コースは目の周りだけでなく、首肩も治療を行います。
お困りのかたはぜひ一度当院の鍼灸治療を受けてみて下さい。