みなさんこんにちは!
今日は
睡眠の質を
下げうる
意外な習慣について
説明します。
おそらく
いくつかは
やってしまっている方も
多いと思います。
今現在
睡眠になんらかの
トラブルを
抱えている方は
是非治してみてください!
睡眠の質を下げる3大悪習慣!
まず
みなさんお分かりかと思いますが
・アルコール
・カフェイン
・タバコ
この3つは
睡眠の質を
確実に悪くする
代表例です!
アルコールは
入眠を促す作用が
ありますが
その後
睡眠の質を
大きく下げます。
これらの習慣は
なるべく
睡眠に影響が
かかるような
時間帯は
避けるようにしましょう!
胃腸に負担をかけるとよくない
それ以外に
睡眠の質をさげるのは
胃腸に
負担がかかる行動です!
胃腸に
負担がかかるような
ことをすると
寝ている時も
常に
胃腸が活動し
しっかりと
睡眠をとることが
できません。
なので
夜は
胃腸に優しい
行動をしましょう!
意外な悪習慣はこれ
では
夜にやりがちな
胃腸に負担をかける
悪習慣を
挙げていきます!
①辛い食べもの
辛い食べ物は
朝より夜に食べがちですよね。
ただ
胃酸の分泌を
刺激したり
腸を刺激したりと
睡眠には
とてもよくありません。
せめて
昼にしましょう!
②甘い食べもの
夜は甘いデザートを
たべがちです。
急激に
血糖値があがることは
体にかなりの
ストレスを
かけてしまいます。
③脂っこい物
これも
胃酸分泌を
促進させます。
逆流性食道炎を
悪化させる
食べものでもあります。
④炭酸
おなじく
炭酸も胃腸を刺激します。
お風呂上がりは
冷たい炭酸が
美味しいですよね。
ただ
それは
睡眠の観点からは
非常に悪影響です。
⑤寝る前の高タンパク
筋トレするひとは
寝る前に
プロテインを
飲む方も多いと
思います。
筋肉をつける
という点では
いいかもしれませんが
睡眠の観点からは
あまりよくありません。
できれば
タンパク質は
1日を通して
平均的に
こまめにとるほうが
いいです!
まとめ
・アルコール、カフェイン、タバコは3大悪習慣
・寝る前に胃腸に負担をかけるのは良くない
以上が
本日のまとめです。
今現在
睡眠に
なんらかの
トラブルを
抱えている方は
是非これらの
習慣を
治してみてください!
では!